n diary

音楽、映画、舞台、テレビドラマ etc.

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

//ネタバレあり// WOWOWにて鑑賞。

 

CGとか、ファンタジーとか、苦手なジャンルですが、主演二人が好きなので見始めたら…、出てくる役者がやたらと豪華で、主演含め俳優陣に魅了されました。

 

蛙は気持ち悪いけど、堤さんだと思ったら見れる。

何だか久しぶりに聞く堺さんの声、話し方。

高畑さんはカホコの印象が強いけど、相変わらず表情豊かで、魅せられる。

中村玉緒さんは役柄がすごくしっくり。滑舌がよいおばあちゃん。

そして、死神 = 安藤サクラ

知らなかったからびっくり。「そうっすね」口調。大活躍。

映画前半に登場の刑事、要潤大倉孝二

大倉さんは河童風、要さんは後にキツネに。(誰が人間で誰が魔物や幽霊なのかわからない設定)

容疑者宅のおばちゃん = 池谷のぶえ 

恐山刑事(イタコ)= 神戸浩

強力な布陣。

 

三浦友和鶴田真由橋爪功吉行和子國村隼薬師丸ひろ子ムロツヨシ

役者もだけど、後半のCGはかなりの予算感。ALWAYS見たことないんですけど、邦画でハリウッド映画のような映像はあまり見たことないので驚きました。

後半CGには、非現実感を突きつけられたけど(監督の思い描く黄泉の国)、前半の非現実な部分から役者の演技が上手いため、最後まで進めました。

 

あと、昭和な台所やこたつ、好き。

 

エンディングが宇多田ヒカル。またこれ以上ないくらい豪華。この曲で最終的にたっぷり満たされて、映画館なら大満足で帰れる、と思う。

 

 

 

映画「勝手にふるえてろ」

//ネタバレあり。// WOWOWにて鑑賞。

 

最近見た中で、かなり好きな映画です。

 

アンモナイトが出てきたときは、ちょっとよくわからない話だと思いましたが…。絶滅種好きな女子。好きなものに没頭する時間は楽しい。

 

「絶滅危惧のヒロイン・ヨシカ」

でも結構こういう人いると思う。片思い、気持ちが伝えられない、人見知り。プライドが高く傷つくのは怖い。自分なんか…と思う。

ヨシカのいいところは、一途。純粋。仕事ができる。あとはもう、いろいろ経験して山や谷を越えていくしかない。その人生の一つの経験がこのお話。

 

好きな人がいて、幸運にも自分を好きになってくれる人がいて。二人を比べたり、自分の気持ちと折り合いをつけようとする。

 

イチ = 北村匠海くんは物静かで、理知的で、ヨシカが惹かれそうな人。

そして、ニ。渡辺大知さん、すごくよかったです。イチとは全然違って、調子よくノリのよいタイプ。

ラストのヨシカと対峙するシーンで、「秘密をバラすつもりなく言っちゃう事もあるじゃない」という台詞がありました。そんなに白か黒かでは生きられないんだよ、という事。

若さゆえに、苛立ち、歯がゆい。スラングで表現したくなる気持ちもあります。

 

最近観た「生きてるだけで、愛」と比べると、主人公のキャラクターは問題ありでも、コメディにしているこちらの方が受け入れやすい。

勝手にふるえてろ」の趣里ちゃん、可愛かった。声とコメディがとてもマッチしてると思う。

 

ミュージカルパートはもの悲しく、ヨシカという人はダメなとこもあるけど、愛おしく感じられた。もうちょっと、これからのヨシカも見たかった。

「問題のあるレストラン」のパーカーちゃんも好きだったけど、松岡茉優さん、これからも期待してます。

 

大九監督のコメントで「40代の私の中にもいつも、遠慮がちにヨシカがいますよ」とありましたが、私もそうだと思います。ヨシカの行動や考え方は「そこまでじゃないけど、わかる」部分が多く、共感できました。

 

勝手にふるえてろ」タイトルが好き。ヨシカの言葉らしくて。

映画「生きてるだけで、愛」

※※ネタバレあり※※

 

予備知識入れずに、主演の二人とタイトルで見に行こうと思ってました。

 

主演の趣里さんのアップが多くて、睫毛がきれいだな…と思いながら見てました。

 

仲里依紗さんが出てきてから、面白くなりました。劇中でも言ってたけど、あなた大丈夫?という人。客観的に見るとおかしみのある人。

まあ、普通に社会に出て働いてる人でも、おかしな人はいっぱいいる。

 

西田尚美さんと田中哲司さんが出てきて、豪華と思ったけど、でも、あんな優しいバイト先、ある?この状況で、なかなか社会に出られないと思います。それなりの時間とか、周りの人とか、きっかけとか…。それでがんばって、自力で生きられるようになったらすごいこと。

 

 

後半、寧子が津奈木と言い合いになる場面で、「自分が考えてるように、貴方も考えて。」という台詞があり、身近な人を思い出しました。

 

若い頃、悩んだり、悩んでる人の側に居たけど、生きづらく思う人は、世の中にいっぱいいるんですね。

 

津奈木の役は、菅田くんでなくてもよかったかなぁ。難しい役だけど。菅田くんはエネルギーあるイメージを持ってます。顔立ちのせいか。趣里さんと雰囲気似てる気がする。

 

オチのある物語を見る方が好きです。

全然違う映画だけど、録画して観た「彼女がその名を知らない鳥たち」はよかったな。伝わるし、心動かされる。

 

「生きてるだけで、愛」というタイトルから、もっと男女の関係を描くラブストーリーを想像していた。タイトルの意味にたどり着けず。

 

趣里さんの印象が強く残りました。ダスキンのCMかわいい。

 

11/16 追記

録りだめてた「僕とシッポと神楽坂」を見ました。こちらの趣里さんはコミカルで、寧子とは全く違う役柄ですね。今となっては、趣里さん目的でドラマを見てます。

映画「ハナレイ・ベイ」

水曜日、映画を観ようと、予備知識なく、ハワイの海の映像をイメージして、行ってきました。

 

※※ネタバレあり※※

 

私にはイマイチでした。そのうち忘れてしまいそうだけど、吉田羊さんが今後も益々ご活躍されると思うので、この役は記憶に残ると思います。

 

印象に残ったシーン。

・レンタカーを手配するシーン

意識の変化が分かり易いシーンでした。羊さんらしい強さを感じた。

 

・元米兵にからまれるシーン

日本にいるとほとんど意識しないけど、海外に行くと人種的な事を考えることもある。

 

・日本で息子と暮らしているマンションでのシーン

親子関係。後悔が表れている。このキッチン&リビングが海外のようにも見えて、もうちょっと日本ぽいと対比しやすいな…、と個人的な感想です。役柄的にそういう部屋なんでしょうね。

 

 

結局、ひょいっと親子ものを選んでしまう質です。

吉田羊さん主演のコールドケース、出演の中学聖日記、見てます。

強い女性のイメージが強い吉田羊さん、好きな女優さんです。

11月公開の「母さんがどんなに僕を嫌いでも」も見に行きたい!

 

2018年 7-9月期 ドラマ

まだ終わってないのがあるけど、見ていた夏ドラマと見たい秋ドラマをまとめました。

「カルテット」を見て以来、すっかりドラマっ子です。

 

dele

菅田山田が貴重なので、とりあえずHDDから消せない。

山田君の顔が濃い、菅田君の髪型は80年代?意識らしい。

夫は野田洋次郎さんが出ていた、透視の回(4話)が好きだそう。私は橋本愛さんの回(5話)が印象深い。

 

この世界の片隅に

松本穂香さんがすずさんにぴったりの印象で、可愛かった。

実写だから、アニメーションよりも生々しく感じて、目を背けたくなる時もあった。

最終回終わって、見返してみると、すずさんと周作さんのお互いへの気持ちが、あったかい。りんさんも綺麗。

原作、アニメーションとはまた違う実写化。このドラマは貴重。

 

ヒモメン

窪田君がまた違った魅力で。片瀬那奈さんのコメディエンヌ好き。

 

サバイバルウェディング

かなりテキトーに見てた(伊勢谷さんのブランドうんちくの処世術はちゃんと聞いた)けど、最終回前の回がよかった。結婚をゴールにしてたさやかが、インドで一から生活するという、ゴールの先にあるものに心惑う展開。

あとビーチ、夕日、キス、パーン!の8話の最後、美しかったー。あの絵に感動した。

 

グッドドクター

キャストがみんな好感持てた。上野樹里ちゃん、藤木さん、賢人くん、そして間宮科長。

最終回が終わって、病院の経営面の話はいる?と思ったけど。

シゲさんのめざましエンタメマンスリープレゼンター、朝から元気になったよ。

 

 

今期、見てた連ドラはそんなに多くなかった。

秋ドラマは見たいの多くて、HDDが大変だ。

 

※()は注目ポイント。

下町ロケット(山崎部長!)

今日から俺は賀来賢人くん)

中学聖日記有村架純さん)

獣になれない私たち(脚本野木さん)

僕とシッポと神楽坂(神楽坂)

大恋愛〜僕を忘れる君と(戸田恵梨香さん)

忘却のサチコ(グルメドラマ。高畑充希ちゃん)

このマンガがすごい!蒼井優ちゃん)

フェイクニュース(脚本野木さん)

 

戸田恵梨香さんのドラマ、期待してます。

まだ見たいの増えるかも。

 

映画「愛しのアイリーン」

※※以下、映画のネタバレ含みます※※

 

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

「愛してっど、アイリーン」

 

 

映画が終わり、

 

エンドロールが流れ、

 

もう一度、岩男に会いたくて、

 

次の上映回、もう一度、見ました。

 

本日2回目。

 

岩男と愛子が食事するシーンから、切なさがこみ上げる。

 

キスシーンに辿り着く前に、もう泣いていた。

 

 

とにかく、私は岩男が愛しくて、愛しくて、愛しくて。

 

2回見ても、まだ、愛しい岩男を見ていたかった。

 

 

岩男が弱い人だから?

 

自分も弱いから?

 

 

安田さんが好きだからなのか?

 

いや、妻ふりではそんな気持ちにはならなかったぞ。

 

 

塩崎が現れず、

ツルから離れて、

アイリーンと岩男が、あのキスの延長で、幸せになるところをもっと見たかったのか…?

悲劇が起こるからこそ、幸せの瞬間が、ものすごく尊く思える。

思い通りにうまくいかないのが現実…。

 

 

映画のパンフレットなんて家にあってもジャマだと思ってたけど、

初めて、パンフレット買いました。

買ってよかった。写真もたくさんある。大事なシーンの一つ一つの写真。

 

 

この映画は、映画の情報が色々出る前に、とにかく早く見ておきたくて、有楽町の試写会で、最初に見ました。その時はやはり衝撃的のひと言で。感想もまとめられなかった。

 

クライマックスのストーリーまでわかって見ると、もっと人物について深く考えるようになった。そして岩男が愛しい。

 

 

映画館の岩男にまた会いに行くだろうか。

テレビ画面だと、また違いそうだ。

 

スクリーンからの映像に圧倒され、

ずっとずっと浸っていたかった。

 

 

前半、クスッと笑えるシーンが散りばめられていました。

「エブリデイ コツコツ マネー‼︎」

毎回、笑い起きてました。

 

でも後で考えると、「エブリデイ コツコツ マネー‼︎」は岩男を表している。

大事な台詞の一つだったんだな。

 

「焼肉ドラゴン」 初日舞台挨拶

今日思い立って、運良くチケットを洋ちゃんのファンの方から譲っていただき、行ってきました。

 

映画上映後の初日舞台挨拶。

下手からキャストと監督が登場。

真木よう子さん、顔が小さい‼︎! 

井上真央さん、桜庭ななみさんも、皆さんヒールの高い靴を履かれて、ビシッ‼︎と立っておられました。

 

舞台挨拶を見るのは初めてで、生で大泉さんが見れて、非常に感動しました。

いつものように場を盛り上げて、会場に笑いが沸き起こっておりました。キム・サンホさんがPRで来日した際の飲み会でのお話。

 

大:「私、酔っ払うとね、相撲とりたくなっちゃうんですよ。」

 

井上真央さんがその様子を動画で撮っていたそうです。

 

映画は、桜庭ななみさんがとてもよかったです。ネイティブじゃない人が関西弁を話すのは大変だったと思います。喧嘩のシーンなど特に。

 

舞台挨拶で撮影の裏話も聞けて、映画を作り、世に送り出すことは大変なんだな、と改めて携わっている多くの人の思いを感じました。

 

帰宅してすぐに、水曜どうでしょうの「試験に出る石川・富山」の校長の立ち会いシーンを見ました(笑)

それから、最近の大泉さんを確認のため、サワコの朝出演回も。

おーーーおおいずみさんだ。

テレビの中の人を見ることができるのは嬉しいですね。客席からの距離ぐらいがちょうど良かったです。

 

久しぶりの大都会、六本木で、帰りは満員電車に揺られ疲れましたが、貴重な経験ができました。ますます大泉さん、ナックスから目が離せません。(誰が離れとんねん)